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喪主(葬儀)代行

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葬送を個人で行う 後編

出棺~火葬

火葬予約時間に合わせ、出棺準備を進めます。
ご家族にとっては辛い瞬間ですが、故人が生前愛用していた物などを副葬品として納めたり、祭壇の花を故人に沿える等して、 別れの準備を進めます。

8.出棺準備
手作り葬,セルフ葬,DIY葬,個人葬儀,棺通販,喪主代行,葬儀代行 通常、出棺前にドライアイスを抜きますが、火葬場までの距離があり、時間がかかる場合などは、火葬場到着時に抜くか、微量であればそのままでも構いません。 副葬品については、火葬場で厳しい制限を設けています。

火葬炉、遺体損壊に繋がるもの。
爆発物(缶飲料、スプレー缶、ライター、電池等)ガラス製品(ビン、鏡、食器、めがね等)金属製品、カーボン製品など。
大気汚染
ビニール製品、化学合成繊維製品、発砲スチロール製品、プラスチック製品など。
不完全燃焼
果物(水分を多量に含んだ果実、大きな果実など)、書籍(辞書など厚み、多量の紙を使用している書籍類)

これらに該当する物は入れられません。

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火葬予約時間が近くなりましたら出棺となります。昔は釘を打つ習慣がありましたが、首都圏の葬儀では殆ど行われなくなっています。 故人と最後の別れが済みましたら、棺を車へ運びます。

9-1.出棺前、ご用意があれば花束(棺上花)を乗せます。
9-2.棺を持つ際は底板を持って下さい。
9-3.個人で搬送される場合は、専用の車輌と違い、ローラーやストッパーなどが装備されていません。棺の下にシートを置き、スムーズに棺が乗り降ろしできるようにしておく。 固定ベルトやロープで安定させる。等が出来れば安心ですが、急ハンドル、急ブレーキなど、急の付く動作を行なわなければ(要は、安全運転で丁寧な運転を心がける)大丈夫です。
9-4.車に乗せる際は、通常、頭部を前(進行方法)にします。地域によっては逆の場合もあるようですので、予め火葬場に確認しておきます。
9-5.火葬場には予約5分前が目安(火葬場によっては、到着時間を指定している所もあります)ですが、個人搬送の場合、ゆとりを持って出発します。通常時間+15分は最低でも見ておいて下さい。事故や渋滞等でどうしても遅れそうな場合は、 火葬場へ必ず連絡を入れて下さい。早めに着いてしまった場合は、駐車場で待機します。

10.火葬場着~火葬
火葬場での流れ、手順は火葬場事に異なります。以下は、一般的なものです。

手作り葬,セルフ葬,DIY葬,個人葬儀,棺通販,喪主代行,葬儀代行 10-1.火葬場に着いたら、まず事務所に行き、火葬許可書(原本)と火葬料を納め、待合室を予約している場合は部屋番号を確認します。
10-2.収骨容器を所定の場所へ置きます。故人氏名等を記載する札(紙)があれば記載します。
10-3.予約時間が近づいたら、車を指定の場所まで動かし棺を下ろします。時間厳守ですので、予め、車寄せを確認する等はしておいた方が良いでしょう。
10-4.係員の方が台車を付けてくれますので、棺を乗せます。
10-5.係員の後に付き、火葬炉まで移動します。
10-6.炉前で最後のお別れになります。火葬場事に作りが違うので、故人の傍でのお別れが出来ない所もあります。
10-7.焼香が済むと、火葬が終わるまで別室等で待機となります。

ペースメーカーを使用されていた場合は事前に申し出ます。金歯や指輪など、火葬後形見として持ち帰りたい。よく聞く話ですが、 金の融点は1064℃、銅1084.5℃、鉄1535℃。火焔温度800~1000℃度程と言われていますが、これは炉内平均。実際には、融けるに十分な温度となっているでしょう。 収骨時、見つけられれば持ち帰る事は可能です。

手作り葬,セルフ葬,DIY葬,個人葬儀,棺通販,喪主代行,葬儀代行 11.骨上げ

11-1.火葬場の能力、故人の体格にもよりますが、1時間以上掛かります。館内放送等で案内があるまで待機します。
11-2.案内があったら、収骨場へ移動します。
11-3.通常は、2人1組で箸を使いお骨を壺に移します。宗派、地域により方法が異なります。
11-4.壺に納めると、係員が最後の始末を行い、火葬(埋葬)許可書と共に、ご家族に引き渡します。
*火葬前に下見をお勧めします。係の方が手順、施設内を案内してくれる所もあります。大凡の流れ、ロケーションを知っておくとスムーズに進められます。
*公表されてはいないようですが、近年の家族事情から、ご遺骨を持ち帰るか否かの対応をしている火葬場があるようです。後継者がおられない等、 後の心配事をお抱えの場合、管轄する自治体、火葬場に問い合わせてみると良いでしょう。

以上で、葬送は終了となります。
細かくて大変そうに思われるでしょうが、個々の行いは難しい物ではありません。また、これらの流れを一度経験されると、葬儀の実情や裏表などよく分かりますし、 不謹慎かも知れませんが、次回から迷いなく行えるようになります。ご親族、友人知人の身辺で不幸があった際には、アドバイザー、サポーターとして支える事も可能です。

手作り葬の支援では、一連の流れを地域特性に合わせ、手順書として提供しますので、それを参考頂ければ個人で葬儀を行う事は可能です。また、 葬具がネットで買えると言っても、ネットに不慣れな方は利用できないでしょうし、事が生じてから慌てて行うのはリスクが伴います。 入院等で余命について話があったタイミングや、終活の一環として、調達方法・調達先を確認しておく。など、事前の準備は必要です。

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