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喪主(葬儀)代行

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葬送を個人で行う 中編

手続き~

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6.死亡届提出
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6-1.死亡届の記載。
右側が死亡診断書になっており、医師(事故死等は監察医)が記載します。左側に故人の氏名、生年月日、逝去先、本籍や、届け人の氏名、住所、続柄などを記載します。 業者に依頼する場合でも、記載はご家族が行うのが本来です。ご家族以外では行政書士の資格が必要とされます。
6-2.役所へ提出。
故人の本籍地、死亡地、届け人の住所地、いずれかへ提出します。その際、火葬場を聞かれる事がありますが、予約がまだでしたら火葬予定の火葬場を伝えます。 引き換えに火葬許可書が発行されます。

役所手続と聞くと、何やら面倒な気になるかも知れませんが、書類記載、提出は然程難しいものではなく、転入転出届等と同じですので構える必要はありません。 ご逝去後、なるべく早いタイミングで(当日か翌日)届け出て下さい。

7.火葬場予約
手作り葬,セルフ葬,DIY葬,個人葬儀,棺通販,喪主代行,葬儀代行 7-1.管轄する自治体の施設を利用します。個人(地域住民)で予約できます。稀に、難色を示す火葬場がありますが、その場合は、直接、役所の管轄部署へ電話して下さい。 火葬場は、委託された業者、シルバー人材センター派遣職員などで運営されており、行政職員が常駐していない所もあります。個人搬送・利用に対して理解(知らない)が無い方も稀にいるようです。
7-2.通常、火葬場予約は業者が行い、多くの火葬場は予約システムを導入しています。ネット、電話など、手段は幾つかありますが、個人で予約する場合は操作に戸惑うでしょうから、 直接、火葬場に電話し、空き状況を確認、希望する日時時間帯で予約を取ります。尚、年始や友引は休館の所が多いです。
7-3.火葬場予約の際、待合室、休憩室の予約もできますが、昼前後で食事を取らないのであれば、ロビー待機もできます。昼食をとる場合、 火葬場配膳に慣れた仕出し屋さんに依頼するのが安心です。
7-4.予約後、施設利用申し込み書、火葬許可書の提出が必要になります。
注意:公営施設は個人でも予約できますが、民営は業者経由でないと取れない所もあります。越境、地域外利用で公営施設を予約する方法もあります。

以上で、公的手続きは終了です。一般的な葬儀サービスを利用すると、これらの手続きも行ってくれますが、半日程度で済んでしまいますし、難しい事ではありません。

8.火葬までの間
手作り葬,セルフ葬,DIY葬,個人葬儀,棺通販,喪主代行,葬儀代行 一般葬、家族葬などのサービスでは、祭壇や棺、料理返礼、読経戒名等々、形式に沿った物事を決めていきます。 業者を介さないのであれば、身近な物を利用したり、創意工夫する事で唯一無二の葬送になります。

8-1.祭壇、枕机、生花など。
・テーブルやリビングボード、ご仏壇があれば立派な祭壇(ご仏壇は小さなお寺です)になります。工夫次第で、祭壇の代りと出来るものは多々あります。
・後飾り(ご遺骨安置用の飾り棚)は祭壇代わりに使えます。
・具足。線香立てやリン等は、仏具が使えます。
・生花。町の花屋さんでもアレンジしてもらえます。量を必要とするなら、ネット通販、郊外型のフラワーショップ。生花市場の場外なら個人でも購入可能です。

8-2.読経戒名など。
檀家・菩提寺がある場合は、まず、お寺に連絡し相談します。葬儀に対する考え方や地域ごとの習慣が根強い所があり、なんら相談無に行った後、 お墓に入れて貰えない。など、トラブルが生じるケースがあります。檀家や菩提寺の関係が無いのであれば、ご先祖の宗派がどこか。 戒名だけでは宗派を断定するのは難しいかも知れません。宗派が分からないまま、ネットや業者で頼んだ結果、成り行き改宗となるケースもあります。

読経を行う場合、宗派によって僧侶が使われる葬具に若干の違いがあります。「ご本尊」は、通常僧侶が持参しますが、一般のご家庭では「木魚」などはお持ちでないでしょうから、 個人で葬儀を行なっている旨伝え、必要な用具をご持参頂きたいと伝えます。大概の僧侶は持参してくれます。 また、通常の通夜式や告別式は、通夜式18時頃。告別式午前。が通例ですが、個人で行う葬送では、時間に振り回される必要はありません。前日である必要もなく、 当日午前でなければいけない。と言う事もありません。お越し頂きたいタイミングで相談します。

手作り葬,セルフ葬,DIY葬,個人葬儀,棺通販,喪主代行,葬儀代行 8-3.食事返礼
一般葬、家族葬では、当たり前の様に行なわれますが、会葬者を招かない場合は意識する必要のない行いです。ご家族、親族近親者のみでお見送りするのであれば、 ケータリング(配膳付き食事サービス)ではなく、デリバリサービスでも十分でしょう。香典・返礼なども頂かず、差し上げず、気遣い無用で行えます。 頂いてしまった場合は喪明け返しで構いません。その方が頂いた額に合わせた返礼ができます。

なぜ返礼品は不味いのか?
香典返しで頂く返礼品や食事。葬儀によってかなりの落差が有る様です。業界用語で「キックバック」と言う仕組みがあります。一般的な仕入・卸価格、上代下代などと同じ事ですが、 納入業者から戻しを受ける仕組みです。 手作り葬,セルフ葬,DIY葬,個人葬儀,棺通販,喪主代行,葬儀代行 葬祭業は多くが分業制で、葬儀式場で働かれる方の中には、仕出し屋さんや生花(祭壇)、搬送、ギフト、派遣スタッフ等々、 葬儀社以外の社員やスタッフの方々が大勢働かれています。それらの方々の協力があって葬儀は進行するのですが、受注元(葬儀社)の権限は圧倒的。価格、スタッフの提供要求。 その結果が、返礼品や食事の内容に反映されています。勿論、全ての業者がこの様な体質ではありませんが、恥ずかしい思いをするのはご葬家。 納入業者さんが悪い訳ではありません。過度のキックバックによるものです。


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